二世帯住宅を建てようと決めた理由

結婚後、夫とふたりでアパートに住んでいました。結婚して2年ほどしたとき、義父が脳梗塞になり、入院しました。義母は、もともと義父の頼りっぱなしの人で、精神的にもろいところがありました。遠方に住んでいたので、夫と私の交代で週末、義父を訪ねていましたが、予想どおり、義父の退院後、ふたりだけで生活できる雰囲気ではありませんでした。また、毎週末、遠方の義父を訪ねる旅費もかさんでしまうので、夫と相談して、こっちに引っ越してくる気があるか、義両親に確認しようということになりました。夫が義父に、
「二世帯住宅を建てたら、引っ越してくる気があるか。」
と尋ねたところ、
「そうして貰えるとありがたい。」
と即返事されました。それが二世帯住宅を建てようと決めた理由です。
その返事をもらってから、住宅を建ててくれる会社を10社ほど訪問、住宅展示場にも足を運びました。結局、建売住宅では、細かい点が十分ではないと考え、比較的規模の小さい会社に決めました。経てる前に、細かい条件を聞いて頂き、満足のいく二世帯住宅になりました。